夏の風物詩である宇治川の鵜飼。「放ち鵜飼」の来春開始に向けて、準備が進められています。その鵜匠の装束の腰紐に、弊社のくみひもが採用されました。12月1日に茶づなの史跡宇治川太閤堤跡でおこなわれた内覧会の様子です。
背中には、絵師の木村英輝さんの鵜が描かれています。装束の絵柄は、6種類あります。ウッティーの訓練は、シーズンが始まるまで、こちらで行われることがあります。
宇治市観光協会では、12月16日に「放ち鵜飼を見学しよう」というイベントがあります。ウッティー応援隊も募集しています。
詳しくは、宇治市観光協会のページをご覧ください。